予防診療|竹内歯科医院|知立市の歯医者 矯正歯科・小児歯科

予防診療

プラークコントロール

プラーク(歯垢)除去と歯間マッサージを効率的に行うためのいろいろな方法があります。
歯みがき法(歯ブラシは自分に適した大きさを用いてください。)

フォーンズ法

上下の歯を軽く咬み合わせて歯ブラシの毛先を歯面に直角に当て、歯肉を含めて円を描くようにみがきます。

スクラッピング法

歯ブラシの毛先を歯面に直角に当て、小刻みに横みがきをします。あまり力を入れないようにします。

バス法

歯ブラシの毛先を歯軸に対して45度の角度で当て、歯と歯肉の間に毛先を入れ、微振動を加えて横みがきをします。

毛先みがき

歯ブラシをつま先、わき、かかとと使い分け、毛先が歯面に当たるように歯を三つの面(近心面、中央、遠心面)に分けてみがきます。

つまようじ法

歯槽膿漏や歯肉炎の予防には、歯垢をとり除き、歯肉をマッサージすることが大切です。そのためには、つまようじを使う要領で歯と歯の間をみがく「つまようじ法」が役立ちます。それにより、歯と歯の間の歯垢を効率的にとり除けるとともに、マッサージ作用により歯と歯の間の歯肉が強くなります。
こちらもご覧ください⇒⇒ http://www.pmjv7.co.jp/

1:歯ブラシの毛先を歯に対して約30度の角度で歯と歯肉の境目に当てます。そのままの角度で上の歯は上から下へ、下の歯は下から上に向けて歯の表面をすべらせます。その時毛の一部がつまようじのように歯と歯の間に入っていきます。

2:歯と歯のすき間の大きさに合った毛の量が入っていきます。奥歯や歯の裏側は、歯ブラシの先のほうを使って、同じ要領でみがきます。歯面や奥歯の咬み合わせの部分など、部位によってはつまようじ法以外のみがき方も用いてみがいてください。

3:上記の1~2の要領で毛先を歯間に「入れて出して」と1ヶ所で7~8回くり返します。

つまようじ法を続けると・・・

「つまようじ法」でブラッシングすると歯垢を効率的にとり除け、さらにマッサージ作用で歯肉が強くなります。また、歯肉から出血したり、歯肉が急に下がった感じを受けたりすることがありますが、これはこれまで細菌に侵されうっ血していたのが出血したり、腫れていた歯肉がしまっているためです。たいてい1~2週間で出血は止まります。

1日1回は7~8分ほどかけてていねいにみがくことをご提案します。(つまようじ法は専用の歯ブラシを用いる歯周病の予防と治療のためのみがき方です)

•その他
電動歯ブラシ、音波ブラシも正しく使うとメリットがあります。
デンタルフロス、歯間ブラシの利用

シュガーコントロール

糖分を上手にコントロールしてむし歯ができる糖分を少なくし、菌の増殖を抑えるようにしましょう。糖分の含まれる食べものや飲みものをとる回数が少なければむし歯になりにくくなります。
キシリトールは酸を産生させないので、むし歯予防に役立ちます。また、歯科医院専用のガムは市販のガムに比べ再石灰化作用が大きいです。
☆ 甘味がキシリトールだけのチョコレートもあります。

歯科医院専用
ガム

市販のガム

フッ化物塗布、フッ化物洗口

フッ素は歯の脱灰を抑え、再石灰化を促します。また再石灰化される時フッ素が歯にとり込まれると歯の耐酸性が上がります。さらにフッ素には細菌の病原性を弱める作用もあるといわれています。

歯面塗布
歯科医院で行います。

洗口
学校、家庭で行います。
当院で購入できます

フッ素入り歯みがき剤

ジェル剤、
ミネラルパック剤

P.M.T.C.(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

毎日すみずみまでみがいているつもりでも歯ブラシの届きにくい所・汚れがたまりやすい所があります。この部分のお掃除を専用の機械器具を使って行い、歯みがきでは落ちない茶しぶ、ヤニなどステインを除去します。これらが口臭、むし歯、歯周病の原因となるので、定期的に行うことが望ましいです。(自由診療)

P.M.T.Cのメリット
・歯周病の改善・むし歯予防・審美性の改善・歯質の強化

▲ これらの道具を用いて
P.M.T.Cを行います。

▲ ステインを除去した後、
ステインをつきにくくする
歯みがき剤もあります。

3DS(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)

爪で歯の表面をこすると歯垢(プラーク)がついてきます。プラーク1mgの中に400種類の細菌が2~10億個いるといわれています。多くの人で200mgくらいの歯垢がついています。歯垢(プラーク)のような歯や歯肉の表面に付着した細菌やその産生物からなる複合体をバイオフィルムといいます。
3DSとはバイオフィルムを除去してお口に合ったトレーを製作して薬物やフッ素によりむし歯や歯周病を予防するシステムです。(自由診療)

サプリメント

還元型コエンザイムQ10は体内に吸収されやすくなっています。